〜芦屋本部のバレエレッスンカリキュラム〜

【火曜日バレエ】

• 幼児科16:00〜17:00
• キッズ A 17:00〜18:00
• キッズＢ18:00〜19:10
• Ｊｒ．育成 19:30〜21:00

【金曜日バレエ】

• 幼児科16:30〜17:30
• キッズ A.B 17:30〜18:40
• Ｊｒ．育成18:40〜20:10

【土曜日バレエ】朝の部

• 幼児科10:00〜11:00
• キッズ A 11:00〜12:00
• キッズＢ12:00〜13:10

【土曜日バレエ】夕方の部

• キッズ A 16:30〜17:30
• キッズＢ17:30〜18:40
• Ｊｒ．育成18:40〜20:10

幼児科は未就学児(年少〜年長)さん、キッズAは小学1年〜3年生、キッズＢは4年〜6年生、Ｊｒ．は中高生となります。年齢でクラス分けしておりますが、経験によりクラスが変わってくる可能性あります。

〜芦屋本部レッスン環境へのこだわり〜

1レッスンを大人数で受けていると、講師の指導が行き届かずせっかく習っていても正しく身につきません。(受講者全員がバレリーナの卵で全員が集中力や技術のレベルが高いレッスンは別の話です)

得れるものが少ないばかりかケガのもとにもなります。

私は昔かなり大人数のレッスンを担当していた時がありました。1人1人をしっかり見てあげたいのに1時間のレッスンをバレエの動きを流すように教えるだけで精一杯でした。私が未熟でもっともっと経験を積めば出来たことなのかもしれませんが、私のやりたいレッスンではなかったのでそれ以降そのような教え方はしていません。

実際そのクラスで正しくバレエの知識を持ってレッスンを受けている子は残念ながらいませんでした。モヤモヤする経験でした。その後色々と経験を積んできて、1人でみれる人数は、(受講年齢にもよりますが)10人ほどだと思っています。1人1人を丁寧に指導できるようカリキュラムを組んでいます。これにより人数が多いクラスは増設いたします。

〜芦屋本部　床へのこだわり〜

当スタジオは床にこだわりがあります。話すと長くなるので別記事にてお話させていただきますが、バレエは跳んだり、回ったり、ポワント(トゥシューズ)をはいたり、、バレエはタフな動きが多いです。

当スタジオはバレエ床を採用し、成長過程のお子様でも体の負担が少なくレッスンを楽しんでいただけるよう工夫しております。

バレエ床というのは専用の緩衝材と合板などで組み立てるバレエ専用の床のことです。

当スタジオは英国ロイヤルバレエ、ボリショイ劇場など世界各地のバレエ団・劇場で採用されているものを使用しています。

実際仕上がってから私もフルレッスンしてみましたが体の疲れ、とくに脚の疲れが全然違いました。驚き！！レッスンは重ねていくものです。1回で終わるものではないので床は時間やお金がかかってもいいものを入れたいと思い、こだわりました。

〜芦屋本部のレッスンカリキュラムのこだわり〜

当スタジオはバレエのレッスンはもちろんのこと、バレエ教室には珍しく、ジャズダンスとミュージカル(声楽)もカリキュラムに入っています。

ジャズはジャズ専門の先生を、ミュージカルはミュージカル専門の先生がいます。どちらの先生も小さな頃からバレエを習っています。なにが言いたいかというと、バレエはそれほどさまざまな可能性をひめているということです。

よくバレエは敷居が高く習いにくいと聞きますが今となってはお子様の習い事ランキングにバレエは必ずランクインしています。

バレエをしていて姿勢がよくなるなどの身体性、みんなとレッスンする、舞台にたつなどして協調性が身につくことはもちろんのこと、忍耐力や音楽性、芸術性が身についたり、衣装や照明に興味を持ったりする人もいます。小さなころの経験はとても貴重なものであり、そこから夢や希望がひろがっていきます。私はバレエをはじめて29年ですが今思うことは、習い事でバレエを選択するのはベストだということ。親に感謝したいです。

お問い合わせ↓体験レッスン受付中！

090-2342-3478

sballetart.office@gmail.com