「バレエをすると頭が良くなる。」
これはあまり知られていませんが実はそうなのです。
実際、偏差値の高い私立学校には習い事としてバレエをされているお子様が多いです。
前の記事でお話していた通り、幼少期にバレエを習い始めるのはとても良いことで、成長してからでも影響してきたりするのです。
”ピアノを習わせると指先を使うので頭が良くなる”という話は有名ですね。
では、なぜバレエを習っている子は頭が良くなるのでしょう?
バレエで培われる集中力と記憶力
バレエは踊っている時こそ優雅で美しいものです。
軽々と踊っているように見えますが、あの動きは全て、日々のバレエレッスンの賜物なのです。
さて、バレエレッスンがどのようなものかご存知ですか?
バレエのレッスンは体を酷使し、それと同じぐらい頭(脳)を使っています。
「体をあれだけ動かしているのだから、頭も使っているに決まってるでしょ。」
違います。そういうことではありません。
バレエのレッスンでは先生がバレエのパ(バレエのステップ・動作の総称)を、つらつらといくつも並べて順番を説明します。
その瞬間、自分の中でパを繋げて暗記しなければなりません。
先生が口を開くその瞬間からかなりの集中力と記憶力が必要なのです。
それに加えて、踊りながら注意されることにも耳を傾け、頭の先からつま先まで意識は抜けないで、お友達とぶつからないように周りにも気を配らなければなりません。
さらに音楽に合わせて踊ることも要求されます。
1つのことでいっぱいいっぱいになんてなってられませんね。
一瞬でたくさんのことを暗記し、即座に踊りで表現する。
この繰り返しがバレエレッスンです。
先生が「はい、左ー!」と言えばすぐ今やった踊りの反対側(左)を考え、音楽にのせて踊る。
頭フル回転です!笑
右と左、だいたい1回ずつしか順番は回ってこないので、この1回できっちり踊れなければなりません。
高い集中力が身につくのも納得ですね。
尼崎市の私のバレエスタジオの方針
前の文のようなレッスンはバレエ中上級者のレッスンとなり、尼崎市の私のバレエスタジオでは小さい子や小学校低学年ではこのような厳しいレッスンはしないです。
特に幼少期のお子様は出来ないことより「少し頑張ったら出来るかも!」というラインで楽しくレッスンすることを大切にしています。
「頑張ったら出来た!」
「挑戦してみたら出来た!」
そういう経験が自信に直結しやすい時期だからです。
ビシビシしごくのはお姉さんになってから。
でもいけないことをすれば遠慮なく叱りますけどね。。
これが尼崎の私のスタジオの方針です。
少しずつスタジオの指導方針や様子なども掲載していきますね。
正しい姿勢は脳にもいい!
”バレエで培われる集中力と記憶力”で述べたことはあくまで私の見解です。
ただし調べてみると、”正しい姿勢は脳にも良い影響をもたらす”ということが分かりました。
理屈は簡単!
姿勢が悪いと口呼吸になり酸素が十分に取り込めず、脳の機能が低下してしまいます。
姿勢が良いと自然と鼻呼吸になり、酸素を十分に取り込むことができ、頭の回転が高まる!という訳です。
正しい姿勢は体だけでなく、頭にもいいのですね!
子供も大人も正しい姿勢で生活しましょう。
尼崎市でバレエをするなら!!
大東紗モダンバレエダンススタジオ